セガサターン TOP >> セガサターンの失敗
セガサターンの失敗
セガサターンやプレイステーションの家庭への普及により、ゲーム市場が大きく変わりました。
いままでの2Dグラフィックはより高水準になり、3Dグラフィックの表現も素晴らしく変化したのです。
日本ではセガサターンとプレイステーションの販売合戦は互角と言えましたが、
国外販売において、ソフトウェア戦略の失敗などにより、十分な成果もないまま撤退を行います。
また高品質が故に製造コストも高く、価格競争について行けなかった部分も大きかったでしょう。
結果、セガの歴代コンシューマゲーム機の中でも、セガサターンは最も国外販売が低かったのです。
セガは日本国内での販売以外に活路を見いだすほか無かったのですが、結局はコストの問題が大きく、
競合他社に合わせ価格競争に入り、その結果大幅な赤字を算出してしまうこととなりました。
性能面では、プレイステーションよりも高性能な2D性能を持っており、大きな可能性を秘めていましたが、
ポリゴン描画やビデオ再生など、プレイステーション側の路線にセガが動いてしまったことで、
その持っているポテンシャルを生かし切れなかったといえるでしょう。
市場確保をセガサターンで出来ないと判断したセガは、後継機であるドリームキャストを投入し、
これによりセガサターンは幕を閉じることとなったのです。
スポンサード リンク
他の記事を読む
スポンサード リンク
